翻訳アメコミ(主にマーベル)のレビュー・感想を置くところ。オタクが奇妙なテンションで推しを語ったりするよ! ていうかそれしかしてない! 絶版モノも扱ってます。ネタバレがめっちゃあるのでお気をつけください。
超常パワーを持つ驚異的な存在が次々と現れた現代アメリカ。
従来の武器や考え方では対処不能と判断した政府は、ニック・フューリー将軍に少数精鋭の最強チーム“アルティメッツ"の結成を命じた。その目的は、新世代の脅威から人類を護ること。
“天才実業家"アイアンマン、“伝説の兵士"キャプテン・アメリカ、“自称雷神"ソー、“怒りの巨人"ハルク、“シールド・エージェント"のブラック・ウィドウ、ホークアイ、そして新たなるヒーローたち……様々な波瀾を越えてチームが集結した時、彼らは人類を襲う未曽有の危機に対峙する!!

グウェンプール、Ms.マーベルほか、
最新マーベルヒーローが続々登場!
…やっぱり死ぬけど!!
ヒーロー連続暗殺事件が発生! 捜査に乗り出したケーブル、パニッシャーらはデッドプールに目星をつけるが、彼自身には殺されたヒーロー達と楽しく過ごした記憶しかなかった。一体、何が起きているのか…!?
最新のマーベルユニバースを舞台に再び惨劇の幕が開く!

スティーブ・ロジャースにとって、己が時代から切り離された男として生きる最大の苦しみは、親友を失った男として生きることだった。
亡くなった相棒のことを嘆くスティーブ・ロジャーズは、二人の友情がかつてない試練を浴びたある夜の出来事を思い返していた。海の底から険しい頂きまで、ハウリング・コマンドー部隊と共に命がけの行軍を行った夜のことを。それは、炎と煙と雪に覆われ、恐るべき敵と驚くべき味方とが姿を見せた戦いだった。 そしてその旅路の果てには、レッドスカルが待ちかまえていた。
彼こそ、キャップたち全員が立ち向かうすべての悪を象徴する、残虐にして恐るべき敵であった……。

長い歴史を持つ“キャプテン・アメリカ”のストーリーの中でも、秀作と謳われた『ウィンター・ソルジャー』。
第二次世界大戦末期に死亡したと思われていたキャプテン・アメリカの相棒バッキーが、暗殺者“ウィンター・ソルジャー”としてよみがえった?!

自身の内なる声に悩まされつつ、人類にとってとてつもない脅威である殺人事件ロボット=ウルトロンの壊れたボディを巡って、その強奪を企む強力な悪漢カウント・ネファリアに、徒手空拳で挑むムーンナイトに勝機はあるのか?
そして、元アベンジャーの孤独なヴィジランテ、エコーことマヤ・ロペスとのロマンスの行方は?
映画の都ロサンゼルスを舞台にした、一際異彩を放つヒーローの活躍を見届けよ!
