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キャプテンヴェノネイジィ

翻訳アメコミ(主にマーベル)のレビュー・感想を置くところ。オタクが奇妙なテンションで推しを語ったりするよ! ていうかそれしかしてない! 絶版モノも扱ってます。ネタバレがめっちゃあるのでお気をつけください。

アルティメット・スパイダーマン7,8,9

スパイダーマン―アルティメット7



あらすじ引用




Ultimate Spider-Manはマーベルコミックのオン・ゴーイングシリーズで主役はスパイダーマン。

1960年代初期から続くマーベルコミックの世界をゼロから作り直し、全く新しいストーリーを始めることで新しい読者を獲得することを狙ったアルティメットシリーズの一つ。
(関連:アルティメット・Xメンアルティメッツ、アルティメットファンタスティック・フォー(マーベルゾンビーズ:デッド・デイズに一部収録))




***

■感想

相変わらずファンキーなグウェンのセリフが良き。
「ガールスカウト製クッキー買ってくれない? だめ? じゃあこの庭で手首切っても良い?」

行方不明(死んだと思われていた)ハリー&オズボーンが帰ってくる。
謹慎を言い渡されていたピーターだが、ハリーの誘いならOKということでオズボーン邸に食事に行くことに。
そこでオズボーンは自分の正体(グリーンゴブリン)を明かし、ピーターに「自分の配下になれ。協力しなければMJかメイおばさんに危害を加える」と脅す。

逃げ帰ったピーターが翌日学校へ行くと、フューリーと遭遇。オズボーンとシールドの確執を告げられ、「オズボーンには加担するな。ただしこちらからきみを手助けはできない」と無茶ぶり。

ピーターはオズボーンと敵対する道を選ぶが、そうしたことで、オズボーンの宣言通りにMJがさらわれてしまう。

■個人的見どころ

ピーターはトランクス派に鞍替え。
グウェンにも「良いトランクスじゃない」と褒められる。




スパイダーマン―アルティメット8



***

■感想

MJをさらったゴブリンとの対決。
ゴブリンが高所からMJを落として、ピーターが糸で助けて抱きかかえるシーンは、グウェンの死(関連:スパイダーマン7(光文社))そっくり……。
MJが意識を取り戻すまでめっちゃヒヤヒヤした……。グウェンのかわりにこっちではMJが死んでしまうのかと思った……。

意識を取り戻したMJを安全な場所へやったあと、自宅マンションに戻って薬を追加注入したゴブリンとふたたび対決。薬のせいで理性を失っているゴブリン。ピーターはピンチになるが、そこにいたハリーがゴブリンを後ろから瓦礫で刺す!
ゴブリンがオズボーンに戻り、シールドがハリーとオズボーンの身柄を預かり終了。

スパイディのマスクが破れ、中身がピーターだとハリーにもバレていたため、ピーターがオズボーンを殺してしまって二代目ゴブリンの復讐につながるのかと思いきや、まさかのハリー自身が決着をつけるという展開が意外性ありました。

■個人的見どころ

カバー折返しの「悪の履歴書」にフューリー。



悪……悪なの……?w
たしかに完璧な善人ではないけど……??




スパイダーマン―アルティメット9



***

■感想

ライノが街で暴れていますがスパイディが到着したときにはアイアンマンが事態を収束した後でした。
今巻はワスプも登場し、解説でもアルティメッツアベンジャーズの紹介があったり。
(関連:アルティメッツ

スパイディの偽物が登場し、悪事を働き、グウェンのパパを殺してしまう。
身寄りがなくなったグウェンはピーターの家に住むことに。
それがきっかけで、今までいろいろ溜まってたMJはピーターとの恋人関係を解消。

三角関係が加速する巻でした。

ピーターにとって、”協力者”ならどっちでも良いかもしれない(度胸ある分、グウェンのほうが良い?)けど、好きなのはMJなのになぁ~~。
正史のMJはかなり物分りの良い女だから比べてしまいがちだけど、こっちはまだ高校生だから仕方なしか……。

カバー折返しにはアイアンマン。
フューリーが「悪の履歴書」として書かれていたのに、アイアンマンは「ゲスト・キャラクター」でした笑
フューリーどんまい……!w


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Dr・ドゥーム、シンビオート、ケーブル、キャップ、ロケット、デップー、スパイディあたりが特に推しです。アイアンマン、タスクマスター、マグニートー、ナイトクローラーもちょろちょろと追いかけてます。ファントメックスももっと見たい……!

普段は趣味でオリジナルのweb小説と漫画、イラストをかいています。
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