翻訳アメコミ(主にマーベル)のレビュー・感想を置くところ。オタクが奇妙なテンションで推しを語ったりするよ! ていうかそれしかしてない! 絶版モノも扱ってます。ネタバレがめっちゃあるのでお気をつけください。
キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースが正体不明の敵に襲撃され、正義の象徴である盾が盗まれた――
スティーブとその相棒であるファルコンことサム・ウィルソンは犯人を追っている途中で、キャプテン・アメリカを名乗る謎の少年と遭遇する。
彼によると、なんと全米各地には他にも多様なキャプテンたちが存在しているというのだ。
はたして、彼らは一体何者なのか?
そして、盾を奪った敵の目的とは⁉ アメリカを横断する壮大な追走劇が幕を開ける……!!
時は1941年、ヨーロッパに戦乱が渦巻くなか、アメリカ陸軍は天才科学者エイブラハム・アースキン博士の指揮の下、超人兵士製造計画「プロジェクト:リバース」を始動する。その実験台に選ばれたのは、肉体はひ弱ながらも、その胸に自由の炎をたぎらせた青年、スティーブ・ロジャースだった。それから数十年、アメリカの理想の体現者、キャプテン・アメリカとなった彼は、流転する社会のなか、理想と現実の狭間でアメリカンドリームを追い求める……今日もまた!
歴史の闇に葬り去られた“もう一人の”キャプテン・アメリカの真実を描く衝撃の問題作!
アメリカの正義と栄光の象徴、キャプテン・アメリカ。だが、その栄光の陰で、歴史の闇に消えた一人の黒人兵士の物語があった。
1940年代、アメリカ陸軍省は「超人兵士計画」の名の下に超人血清の開発を進めていた。実験台にされたのは、名もなき黒人兵士たち。仲間たちが次々と命を落とすなか、唯一生き延びたイザイア・ブラッドレーは、仲間のため、そして愛する妻と娘のために戦うことを選ぶ。だが、“黒人の”キャプテン・アメリカは、国家にとって不都合な存在だった……。
シールドが使えなくなってしまったスティーブ・ロジャースは、長年の友人であり、ヒーロー仲間でもあるサム・ウィルソン(ファルコン)にキャプテン・アメリカの職務を譲り渡した。その一方で、キャップの宿敵であるヒドラの残党たちは恐ろしい陰謀を企てていた……。 新生キャプテン・アメリカとなったサムは、スティーブの意志を継ぎ、新ヒドラの陰謀を食い止めることができるのか!?
老化したスティーブ・ロジャース、キャプテン・アメリカの座を継ぐファルコンことサム・ウィルソン、そして"ハイドラ"となったキャプテン・アメリカ…大型イベント『シークレット・エンパイア』の前日譚にして、近年のキャプテン・アメリカの重要エピソードを凝縮した1冊がついに登場!