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キャプテンヴェノネイジィ

翻訳アメコミ(主にマーベル)のレビュー・感想を置くところ。オタクが奇妙なテンションで推しを語ったりするよ! ていうかそれしかしてない! 絶版モノも扱ってます。ネタバレがめっちゃあるのでお気をつけください。

グウェンプール:こっちの世界にオジャマしま~す

クリス・ヘイスティング (著), グリヒル (イラスト), ダニーロ・ベイルーチ (イラスト),

グウェンプール:こっちの世界にオジャマしま~す



あらすじ引用(引用元:上記リンクのアマゾンページより)




オタクでよかったぁ

私立探偵ハワード・ザ・ダックに奇妙な依頼が舞い込んだ。
怪盗ブラックキャットが、自分から盗みを働いた謎の小娘を捜し出して欲しいというのだ。
いやいやながら捜査に乗り出したハワードは、マーベル史上、稀に見る奇天烈なヒロインと出会う事になる……。

銃も格闘技もからっきしのくせに、コミックブックのオタ知識だけは満載の超次元ヒロイン、その名はグウェンプール!





***

■感想

ハチャメチャ……だけじゃない、結構しっかりスーパーヒロイン!

もともとカバーに登場しただけの、ビジュアル以外に何の設定もなかったキャラクターが、なぜか人気出ちゃって個人誌創刊!

という経緯で誕生したグウェンプール。
「コミックオタクの女の子がコミックの世界に入り込んじゃった」という設定だから、「漫画の世界だしなんでもありなお調子ギャグ」を想像していましたが、実際に読んで見るとかなりしっかりとヒーローしていてびっくり。

グウェンプール自身が「コミックの世界だし」と適当に暴れていたはずが、せっかくできた友人が目の前で死んでしまって、「コミックだけど、現実」と気づいてからは、真剣に悩んだり考えたり。

「自分は主人公? それとも脇役?」という悩みで浮き沈みしながらも、生き残ろうという努力をして(ラッキーパワーもあるけど笑)だんだんこの世界での地盤を固めていく姿はとってもスーパーヒロインです。

序盤はハワード・ザ・ダック:アヒルの探偵物語からの派生のストーリー。
後半、個人誌になってからのグリヒル氏のアートも可愛くて見やすくて良いなぁ。



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Dr・ドゥーム、シンビオート、ケーブル、ロケット、デップー、スパイディあたりが特に推しです。アイアンマン、タスクマスター、マグニートー、ナイトクローラーもちょろちょろと追いかけてます。

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