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キャプテンヴェノネイジィ

翻訳アメコミ(主にマーベル)のレビュー・感想を置くところ。オタクが奇妙なテンションで推しを語ったりするよ! ていうかそれしかしてない! 絶版モノも扱ってます。ネタバレがめっちゃあるのでお気をつけください。

ウォー・オブ・ザ・レルムス

ジェイソン・アーロン (著), ラッセル・ドーターマン (イラスト)
ウォー・オブ・ザ・レルムス

あらすじ引用(引用元:上記リンクページより)



ダークエルフの王マレキスとその軍勢によって、アスガルドを含む九つの王国は陥落した。
大地は戦火に覆われ、ソーの鎚(つち)ムジョルニアは太陽に消え、虹の橋ビフロストは砕け散り、
アスガルドの民の大半はミッドガルドのブロンクスへの移住を余儀なくされた。
最後に残ったミッドガルドを攻め落とすべくマレキス軍が侵攻を開始した時、ソーは、アベンジャーズは、そしてアスガルドの民はどう動くのか!?
かつてないスケールで繰り広げられる、王国大戦“ウォー・オブ・ザ・レルムス”ここに開戦!!!


■感想
アベンジャーズ・メカニカル・ストライクマーベル怪獣大進撃のような、たくさんのキャラクターが勢揃いして全編戦いに次ぐ戦いでとにかく派手に暴れまわった作品です。

北欧神話ベース(ソー関連)の敵の軍勢VS各地のヒーローと協力者達がいたるところで殴り合います。

最後は幾人ものソーが集結し、気持ちよく勝利して終わり。
細かいことは特にわからなくてもアクションをたのしめばよい作品だと思います。


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Dr・ドゥーム、シンビオート、ケーブル、ロケット、デップー、スパイディあたりが特に推しです。アイアンマン、タスクマスター、マグニートー、ナイトクローラーもちょろちょろと追いかけてます。

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