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キャプテンヴェノネイジィ

翻訳アメコミ(主にマーベル)のレビュー・感想を置くところ。オタクが奇妙なテンションで推しを語ったりするよ! ていうかそれしかしてない! 絶版モノも扱ってます。ネタバレがめっちゃあるのでお気をつけください。

ベスト・オブ・キャプテン・アメリカ

ジャック・カービー (著, イラスト), ジョー・サイモン他 (著, イラスト)
ベスト・オブ・キャプテン・アメリカ

あらすじ引用(引用元:上記リンクページより)



時は1941年、ヨーロッパに戦乱が渦巻くなか、アメリカ陸軍は天才科学者エイブラハム・アースキン博士の指揮の下、超人兵士製造計画「プロジェクト:リバース」を始動する。その実験台に選ばれたのは、肉体はひ弱ながらも、その胸に自由の炎をたぎらせた青年、スティーブ・ロジャースだった。それから数十年、アメリカの理想の体現者、キャプテン・アメリカとなった彼は、流転する社会のなか、理想と現実の狭間でアメリカンドリームを追い求める……今日もまた!



■感想
キャップの誕生からはじまり、活動の移り変わりの重要部分を、初期作品からまとめた一冊。

断片的にエピソードを拾っているためストーリーはかなり飛び飛びにはなるのですが、一話一話が深く読み応えがありました。

キャプテン・アメリカという存在を通して、「アメリカ(国)」そのものを問うような印象です。
この作品では、キャップはまるでアメリカを擬人化した人物です。
戦争、政治、社会問題を、コミックという形で提示し、人々の心に問いかけます。

数十年前の、しかも外国の作品ではありますが、現代の日本でもじゅうぶんにあてはまりそうなことでもあり、普遍的な問題を扱っているように思いました。


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Dr・ドゥーム、シンビオート、ケーブル、ロケット、デップー、スパイディあたりが特に推しです。アイアンマン、タスクマスター、マグニートー、ナイトクローラーもちょろちょろと追いかけてます。

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